2013年04月09日
沖縄デコボコ親子旅④
今回は、地元の方とのちょっとしたふれあいがとても楽しかったです。
ハラダ姪が、ソーメンチャンプルー好きで、お昼御飯に牧志公設市場の食堂で結構な勢いで食べていたら、相席させてもらっていた地元のお母さんが、「そんなに美味しい美味しいと食べてくれると、私がつくってあげた訳じゃないけど、私のご飯を食べてもらっているみたいだ」と言って、ご自分が頼んだご飯の小鉢やら何やらをどんどん私たちにすすめてくれるのです。
もう、そこからは一緒の昼食タイム(*^^)v
また、移動で乗りあわせたタクシーの運転手さんとハラダで潜る話(私はスキューバですが、運転手さんは素潜り)で盛り上がり、流れでハラダが浜松出身だと告げたら、運転手さん、工事現場の仕事で3ヶ月ほど浜松に滞在したことがあるみたいで、「千歳に飲みに行ったり、休みの日は浜名湖で魚釣りをしたよ」とさらに盛り上がったり、、、。
(目的地のホテルを通り過ぎそうになる勢い。笑い。)
なんでも、月のない晩に、素潜りででっかい魚をモリでついていたそうです。
ワイルドだねぇ~。
バスツアーでお世話になったバスガイドさんは、ムスコを見るなり、「何歳ですか?ウチにも二歳の子がいて」とお話してくれ、もうそこからは子育て談義に花が咲くわけです。。。
お互いの距離を一歩縮める言葉をポッといってくださる感じは、旅人として、とても嬉しく心温まる時間でした。
不思議なもので、今回の旅行で、ムスコは確実にひと皮むけたというか、ガキンチョ度が上がったというか、たくましくなりました。
ほとんど昼寝もせずに、ワクワクキラキラした瞳で大人でもちょっと疲れるような行程を乗り切り、ハラダより体力あるかも(笑)
さらに不思議なことに、わたしたち親子は、より仲良し?というか結束が固くなったように感じます。
よし、可愛い子には、これからも旅させちゃおう。
でも、こうして楽しい旅となったのは、ひとえにハラダ妹と姪ががっちりサポートしてくれたからこそ。
女のきょうだいって、歳を重ねれば重ねるほど、「本当にいてくれて良かった」と思う有り難い存在です。
最後に、ムスコが一番気に行ったもの。
ハラダ姪が、ソーメンチャンプルー好きで、お昼御飯に牧志公設市場の食堂で結構な勢いで食べていたら、相席させてもらっていた地元のお母さんが、「そんなに美味しい美味しいと食べてくれると、私がつくってあげた訳じゃないけど、私のご飯を食べてもらっているみたいだ」と言って、ご自分が頼んだご飯の小鉢やら何やらをどんどん私たちにすすめてくれるのです。
もう、そこからは一緒の昼食タイム(*^^)v
また、移動で乗りあわせたタクシーの運転手さんとハラダで潜る話(私はスキューバですが、運転手さんは素潜り)で盛り上がり、流れでハラダが浜松出身だと告げたら、運転手さん、工事現場の仕事で3ヶ月ほど浜松に滞在したことがあるみたいで、「千歳に飲みに行ったり、休みの日は浜名湖で魚釣りをしたよ」とさらに盛り上がったり、、、。
(目的地のホテルを通り過ぎそうになる勢い。笑い。)
なんでも、月のない晩に、素潜りででっかい魚をモリでついていたそうです。
ワイルドだねぇ~。
バスツアーでお世話になったバスガイドさんは、ムスコを見るなり、「何歳ですか?ウチにも二歳の子がいて」とお話してくれ、もうそこからは子育て談義に花が咲くわけです。。。
お互いの距離を一歩縮める言葉をポッといってくださる感じは、旅人として、とても嬉しく心温まる時間でした。
不思議なもので、今回の旅行で、ムスコは確実にひと皮むけたというか、ガキンチョ度が上がったというか、たくましくなりました。
ほとんど昼寝もせずに、ワクワクキラキラした瞳で大人でもちょっと疲れるような行程を乗り切り、ハラダより体力あるかも(笑)
さらに不思議なことに、わたしたち親子は、より仲良し?というか結束が固くなったように感じます。
よし、可愛い子には、これからも旅させちゃおう。
でも、こうして楽しい旅となったのは、ひとえにハラダ妹と姪ががっちりサポートしてくれたからこそ。
女のきょうだいって、歳を重ねれば重ねるほど、「本当にいてくれて良かった」と思う有り難い存在です。
最後に、ムスコが一番気に行ったもの。
マムシ?のおもちゃ(笑)
ある意味、安上がりです。