2010年03月05日
母校にて対談☆
静岡県立大学を卒業して早幾年(笑)
この度、大学のPR活動の一環として、
一OBとして木苗直秀学長と対談させていただく機会に恵まれました。
関係者の皆様、ハラダなんぞでよかですか?と思いつつ、
関係者の皆様、ハラダなんぞでよかですか?と思いつつ、
母学のお役にたてるなら一肌でも二肌でも脱げるとこまで
脱がせていただきます(←ジョーダンです)と、やや勘違いな意気込みと共に学長室へ。
今回は木苗学長がホスト役で、私はお話させていただく側でしたが、
仕事柄やっぱりインタビューは「する方」が百倍楽でして(笑)
ヘンな汗をカキカキ、あっという間に時間が過ぎてしまいました(^o^;
来年で県立大学も25周年の大きな節目の年をむかえるようです。
(ハラダは開学して4年目に入学。
ヘンな汗をカキカキ、あっという間に時間が過ぎてしまいました(^o^;
来年で県立大学も25周年の大きな節目の年をむかえるようです。
(ハラダは開学して4年目に入学。
最近数えないほうがイイ数字が多くてやんなっちゃいます。笑。)
いつお邪魔しても変わらない場所があるってこんなに有難いことなんだなぁと
いつお邪魔しても変わらない場所があるってこんなに有難いことなんだなぁと
感慨にふけりながら草薙を後にしました。
木苗学長、一緒に参加されたOBで、アンパイア・ディベロップメント・コーポレーション副代表の
木苗学長、一緒に参加されたOBで、アンパイア・ディベロップメント・コーポレーション副代表の
藤原啓之さん、関係者の皆様、貴重な機会をいただき本当に有難うございました!
「青春したいよ〜!」と細胞たちが騒ぎ出し、ちと若返った気がいたします(笑)
Posted by 原田裕見子 at 12:03
│お仕事