2012年09月24日
二歳と哺乳瓶
なんでも、オレ流を通したいお年頃のムスコ。
かあちゃんが、どこにしまったかも忘れかけていた哺乳瓶を引きずりだし、コレで牛乳を飲むと(◎-◎;)
しかも、二つある哺乳瓶のうち、もう片一方にはお茶を入れ、かあちゃん、オレの酌は受け取れないっちゅうのかい??状態(*_*)
面倒くさいオトコだ、もうっ(◎-◎;)
えぇえぇ、とてもお見せできませんが、ハラダ、初めて(正確には赤ちゃん以来?)哺乳瓶を吸わせていただきました( ̄□ ̄;)!!
興味はありましたが、生んだばっかりは余裕もないし、衛生上、そんなことをする気になれず。。
いやー、結構、吸引力が要るのね(笑)
ちょびちょびしかクチに入らないし。
おっぱいって、それこそライフラインだから、吸う赤ちゃんも必死だろうけど、あの小ささでこの吸引力。
赤ちゃんって意外にたくましいのね。
しかし、当時、3キロだから可愛げがあったものの、14キロの牛乳哺乳瓶一気飲みは、、、うーん(;^_^A
あの日に帰りたい・・。
いや、大変過ぎたから、もういいか(笑)
Posted by 原田裕見子 at 17:34